枝豆のつぶやき

韓国の40代の豆を観察してみた

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枝豆をじっくり観察してみたしばらく南の島にいましたが、本日よりソウル復帰の枝豆セム(@ssem1622)です。

南の島というのはセムダー(夫)の実家でもあるのですが、義父、義母、セムダーと過ごした数日間で感じたことを記録に残しておこうと思います。もともと年の差結婚(11歳差)ということもあり、両親世代ももちろん同じ分だけ差があります。義実家のみなさんを見ながら感じた韓国人の世代ごとの特徴について、今日は日韓の比較も含めておしゃべりしてみようかと思います。

セムとセムダーのジェネレーションギャップ

育ってきた環境が違うからこれまで特に気にならなかった

もともと11歳の年齢差プラスお互い生まれ育った環境が全く違うのもあり、逆にぶつかることが少なかった枝豆家。しかし義両親や義兄弟とは時間がたつにつれいろいろ違う部分も見えてきました。また、義両親を見てるとセムダーがどんな環境で生まれ育ったのかよくよく見えてきます。

どうも一世代分の時間差があるようだ

義両親のことを見つつ、いつも感じるのは「こりゃうちのじいちゃんがやってたよ」そして、セムダーの子どものころの話を聞いてみると「これはうちのお母さんの時代だなぁ」の話だなぁということがいっぱい。

田舎暮らしだからというのもあり、広島の田舎にいるじいちゃんばあちゃんとよく重なる義両親。どうも暮らしぶりを見た感じ、韓国の60~70代が日本の80~90代、韓国の30代後半~40代が日本の50~60代といった感じです。

韓国の40代の特徴

めまぐるしい社会の変化とともに価値観の変化も大きかった世代

セムダーの世代(40代前半)というのは白黒テレビがやってきて、大人になった頃IMFがやってきて大不景気が起こり、「一生勤め上げられる職場なんてない」時代を生きてきました。
学が飯になると信じられ、親たちは自分の人生を犠牲にしてでも子どもに教育をさせてきた時代。

これって80年代のバブル期を経て90年のバブル崩壊後の世界を生きた50~60代の生き方に重なりませんか?

若い頃に突如起こった変化についていけたかどうかが人生を分けた

先駆者は海外に飛び出して留学派として活躍し、国内ではITを駆使してスマートフォンを一日中いじっているのもこの世代。

学生時代に突如現れたコンピューターとグローバル化のもたらした変化についていけた者はそこそこの暮らしをし、そこに出遅れてしまった者たちは今でも厳しい生活をしています。同世代間で経済格差が大きいのもこの世代の特徴のように感じます。

まとめ

めまぐるしい価値観の変化にもまれてきた40代

あくまで我が家のセムダーとその周辺の40代を見てきての話ではありますが、きっと40代の韓国人を見てきた人であれば、共感してもらえるところもあるのではないかと思います。

今の韓国社会のメインでもあり、子どもを育てる親でもあるこの世代。今の40代が子どもを育てる姿というのは両親世代とはまた異なり、「グローバルじゃないと生き残れない、人生は小学生の教育で変わる」という価値観が非常に強いように感じます。

20代後半からスタートしてもまだやり直せていた時代から、20代前半にはじめたんじゃ間に合わないと感じる時代へ。
これを見てると、ちょっと焦りすぎなんじゃない?と思ったりもしますが、これも時代の変化なのかなと思います。めまぐるしく回る韓国社会を象徴しているようです。

かと思うと今の韓国の20代後半はもう宇宙人なみに価値観も生き方も違う世代になっています。そうしてみると世代が変わるのにかかる時間というのがどんどん短くなってきてるのかなという印象です。

セムのひとこと: 世代ごとのスパンがどんどん短くなってきている

日本が少しずつ変わっていったものが韓国で超特急で変わりおそらく中国ではさらに3倍速で変わっていくのでしょう。
おっと、おしゃべりが過ぎました。
今日も枝豆のひとりごとでした。

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