コンテンツ収益化

コンテンツでお金を得るにはどうしたらいいか考えてみた

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先日Twitterで流れてきた話をもとにいろいろ考えたので豆ブロに記録です。

ポッドキャスト及びブログコンテンツを世界に向けて配信するひとりとしてなんとか考えたいテーマのひとつです。

満足した分だけ払える仕組みがほしい

タクスズキさんのブログ|らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
「影響を受けたWebコンテンツにお金を払う文化があるべきと思うのは傲慢ですかね?」
http://laugh-raku.com/archives/6531

・Webコンテンツに対して正当な対価を払うという文化を醸成していくべきだと思うのです。
・「投げ銭」ボタンの実装を切に望む

トレイの上の小銭の写真

そうそう、投げ銭の仕組み、ほしいです。
Noteのようなプラットフォームもあるけど、自分のブログやコンテンツに組み入れられるものがほしい。自分で開発とか、というアイデアもあるけれど、いやそもそも技術がない。誰か作ってくれないかな~

コンテンツを有料で販売するということ

サービスとコンテンツの違い

サービスには工数があって、具体的な効果として現れやすいです。場合によっては、変化したものが手に入ります。(美容院、翻訳、清掃、調査サービスなど)

その一方でコンテンツはなかなか手にとって実感しにくいその性質上、人のココロを動かしてはじめて価値が生まれます。楽しいとか、不安が解消されたとか、新しい希望が見えたとか。そしてその受け止め方は100人いたら100通りある。

そう、人の「ココロ」が値段を決めるからこそ、内容によってはなかなかこちらから「○○円です」と提示しにくい部分があるのも事実。そんな時、お礼の気持ちで払いたい分だけ払える仕組みがあったら、コンテンツを作る側ももっとお金をかけられるようになり、その質も上がっていくのではないでしょうか。

お金になりやすいコンテンツとなりにくいコンテンツ

コンテンツはすべてお金になりにくいのか、というと実はそうではありません。
みなさんが本を買うからAmazonがあれだけ儲かっているし、iTunesでMP3音源を買うことも最近はごく普通のことになってきました。となると、こんな疑問が浮かびます。

「本や音楽データにはお金が払えて、ポッドキャストやブログ記事、写真、イラスト、アプリにお金が払えない理由はなんだろう?」

また韓の有料版販売はそれに関するヒントを教えてくれました。

コンテンツ販売事例(1):
ポッドキャスト「まったり韓国語」有料音源

また韓有料版を販売するために、旅々プロジェクトポッドキャストアプリ「世界一周放送」に課金システムを導入しました。

世界一周放送 旅々プロジェクト

また、AndroidユーザーやMP3データを直接管理したい人のためにアナログですが指定口座に入金してもらい、確認がとれたらデータダウンロード用のリンクをメールで送るという仕組みを作りました。つまり、これまで無料が前提だった「ポッドキャスト」というプラットフォームで有料番組コンテンツを販売したのです。

また韓有料版販売ページはこちら

まったり韓国語

それにより、一定数の方にご購入いただき、様々なフィードバックもいただきました。

実にいろんな反応がありました。
「すごくよかった。聴き応えがあった」
「あの内容じゃ1500円は高すぎませんか」
「次の番組は無料で配信されるんですよね?それだったら聞きます」
(これは無料じゃなかったら聞かない、という意味だと理解しました)

コンテンツ販売事例(2): 枝豆LINEスタンプ

mamesta 005

また、枝豆イラストにしてもLINEクリエイターズマーケットというユーザーがコンテンツにお金を払える仕組み(プラットフォーム)に乗せたことで、いろんな人に「有料コンテンツ」として販売することができるようになりました。

LINEクリエイターズマーケット

仕組みがあれば、マネタイズ可能

LINEスタンプを販売する

「本や音楽データにはお金が払えて、ポッドキャストやブログ記事、写真、イラスト、アプリにお金が払えない(払わない)理由はなんだろう?」

この問いについて、わたしが考える理由は大きくわけてこの2つです。

コンテンツにお金を払わない理由

(1)払えない : お金を支払う仕組みがない

(2)払わない : お金を支払う気がない(対価を感じない)、コンテンツに満足できなかった

後者の理由の場合はコンテンツ制作者に改善が必要ですし、前者の理由であれば仕組みづくりが必要。

ユーザーが満足するようなコンテンツを作り、それに対してフィードバックができる仕組みを導入したら、自然と市場の原理が働いてコンテンツ自体の質も上がるのではないでしょうか。

有料で売る=「顧客の声」を聞かなければならない

もちろん、対価をいただく以上は顧客の声も聞かないといけないし、場合によっては作りたいものが作れなくなるかもしれない。これはコンテンツ制作者はきちんと理解しておかなければならないことです。
自分が作りたいものをとにかくとことん作りたい、という人は無料で配信すれば誰からも文句は言われませんし、それは表現の自由です。

セムのひとこと: 「コンテンツ」をマーケティングする

最近流行りのコンテンツマーケティングもいいけれど、わたしは「コンテンツ」をマーケティングしたいのです。

ちょっと敏感でもあるこのテーマについて、一緒に考えて下さる方、TwitterやFacebookで連絡くださると嬉しいです^^

忍者_豆ブロ記事下(左)_170507

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