枝豆キャラクターイラスト

枝豆のゆで方(LINEスタンプの作り方メイキング記事)

更新日:

みなさん、こんばんは。
今日は久々に記事にするつもりでスクリーンショットを撮りながら
豆を描きました。豆ブロや豆スタに登場した豆がどのように茹であがるのか
ぜひぜひご覧あれ~

セム出演のポッドキャストのアートワーク(イラスト)はすべて同じ設備で
描かれています。ある意味これもポッドキャストの裏側ですね。

枝豆工場の様子

こんな設備で生産しております。

枝豆工場の記念撮影

枝豆生産工場を見学しよう

使用しているのは以前もチラッとご紹介しましたが、以下の通りです。
わたくしセムは窓派の絵描きでございます。
なんもMacじゃなくても絵は描けるんですよ~

枝豆工場の生産設備

(1)ごく普通のノートパソコン(Windows)
(2)Wacomの一番ちっちゃいタブレット(A5サイズ)
(3)Azpainter2(フリーソフト)
(4)Photoshop

この4つを使って豆を茹でております。

特に第一線で活躍しているのがこの二つ。

(A)AZPainter2: ペイントとフォトショのいいとこ取りのソフト

AZPainter2: 無料で使えるWindows用お絵かきソフト。
Windowsのペイント以上、Photoshop以下といった感じ。
ペイントじゃちょっと物足りない、でもPhotoshopや
Illustlatorは重過ぎるという絵描きさんのためのソフト。
Web用のイラストだったらこれで十分です。
スペックが低いPCでもさくさく動くのはうれしいところ。
タブレットの筆圧感知にも対応しています。

現在は開発は終了したようですが、もう十分というくらいいい仕事をします。
逆にこれ以上機能を増やしたらそれこそみんなフォトショに行ってしまう。
ほんとにかゆいところに手が届くフリーソフトです。

日本語対応。
外国製のPCだと一部文字化けしますが機能には問題なし。
レイヤー対応。PDF、PNG、JPGでの出力可能。

ダウンロードはこちら:
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/azpainter/

(B)ペンタブレット: 枝豆を生み出している機械

わたくしセムの枝豆生産用タブレットはこちら。

Wacom Bamboo Pen CTL-460/K0

個人で絵を描くならこれで十分描けます。
A5サイズのこぢんまりしたタブレットですが、15インチ前後の
ノートPCで使うならこのくらいのほうが手描きの感覚をリアルに感じられます。

もちろん最初は練習が必要ですが、慣れると画面を見ながら
手元を動かせるようになります。

さて、さっそく茹でてみよう

工場の話が少し長くなりましたが、そろそろ豆を茹でていきましょう。

Step 1:手描きで豆を描いたあと、スマホで撮影

あっ、これ描こう!というイメージが浮かんだら、まずは手描きで描いて、それをスキャナアプリでパシャリと撮ってDropbox経由でPCに送ります。
使ってるアプリはこちら

Android版 CamScanner

CamScanner スキャンPDF作成

制作: IntSig Information Co.,Ltd
価格: 無料
平均評価: 4.4(合計 447,447 件)

posted by: AndroidHTML v2.3

iOS版 CamScanner

CamScanner Free
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: 無料

もちろん最初からタブレット描くこともあるんですが、豆スタの場合はまずはスケッチブックや裏紙に描いて頭の中のイメージをまずは絵にしてから取りかかりました。

ちなみにLINEスタンプ(豆スタ)を作る場合は(幅)370px、(長さ)320pxでの作成なので、細かい修正などにも対応できるよう、わざと4倍のサイズである幅1480px、長さ1280pxで作成しました。

Step 2: AZpainter2で開く

半透明にして、上に新しいレイヤーを重ねます。

枝豆のゆで方: トレースの準備ができました

原本のレイヤーは不透明度を下げて、薄めに表示されるようにします。

Step 3: 下絵のラインにそって黒ペンでなぞる

枝豆の茹で方: 線をなぞる

円形などは円形ツールを使うときれいな円が描けます。
タブレットがなかったころは曲線ツールのみでなぞってましたが、今はこの段階でタブレットを使ってなぞっています。

枝豆の生産において一番時間のかかる部分でもあります。
わたしの絵ではメインのラインはすべてわざと筆圧機能をオフにしています。
全部同じ太さの線を描きたいときは筆圧機能をオフにしておくといいですよ~

パーツごとでレイヤーを変えておくのがポイント。
こうすることで、他の部分の線を消さずに修正ができます。

全部なぞり終えるとこのようになります。
まだこの段階ではパーツごとにレイヤーが分かれています。

枝豆の茹で方: 全部なぞり終えました

だいぶ枝豆らしくなってきました。

Step 4: レイヤーをつなげる

このあと「バケツ塗り」をするため、レイヤーをつなげる作業が必要です。
というのも、きちんと線が閉じてないと背景まで枝豆色になってしまうからなのです。

というわけで、「下のレイヤーと結合」(左から4番目のアイコン)を使って黒い線をひとつのレイヤーにまとめます。

枝豆の茹で方: レイヤーをひとつにまとめる

ここまで済んだら豆茹での80%は済んだようなものです。

Step 5: バケツ塗りで着色

ここからはあっという間に豆になります。
ライン用のレイヤーの下に着色用のレイヤーを新しく作成します。線をちゃんとふさいでおけば、着色にかかる時間はわずか1分!

枝豆のゆで方: バケツ塗りで一気に着色

ポチポチポチポチポチっと5回クリックすると豆らしくなりました。

Step 6: 影をつける

カラーレイヤーとラインレイヤーの間に乗算モードでひとつレイヤーを作り、そこにグレーで影をつけると立体的な豆になります。

枝豆のゆで方:乗算レイヤーで影をつける

影はいつも適当につけてます。
ちっちゃいことは気にしない主義です!(キリッ!)

mamelayer007

そしてここまで済んだらPSD(Photoshopファイル)形式で保存します。

Step 7: Photoshopで文字いれとサイズ調整

ここでソフトウェアを変更します。
AZPainter2でも文字いれやサイズ調整などは可能なのですが、文字の修正やサイズを調整する場合はPhotoshopの方が
いろいろ自由にできるので、最近はPhotoshopでやっています。

そうしてできあがったのがこちら!

茹で上がった枝豆: Welcome

LINEスタンプ用に使う場合は上下左右10ピクセル程度の余白が必要です。また、背景透過のPNG形式で保存するのをお忘れなく~

セムのひとこと: 高価な道具がなくてデジタルイラストは描ける

複雑そうに見えますが、慣れれば15分でゆであがります。

枝豆家にはPCがPCが2台あるのですが、ノートPCの方がタブレットとの相性がいいのでそっちで描いて、フォトショのほうがデスクトップのほうがサクサク動くのでそちらでやってます。

そんな芸当ができるのもDropboxのおかげ。
最近のクラウドシステムがなければ豆は生まれなかったかもしれません。

タブレットなくても絵は描けます

また、最初のほうにも書きましたが、わたしも最初はタブレットなしで描いてました。プリントの裏紙に絵を描いて、それを写真にとってAZPainterでなぞる。これで豆を描いてきたのです。

だから、道具がないから、Macじゃないからデジタルのイラストが描けないだなんで思うことはないんですよ。特に手描き感の残る字や絵というのは人間の目にとまりやすく、またインパクトが強くもあります。そしてそれをデジタルで残せると、劣化なく保存も可能になり、いろんなところで使える場が広がります。

この記事がみなさんがデジタルイラストに挑戦するきっかけになればうれしいです^^というわけで、今日はこのへんで!

最後に豆スタのご案内

最後に、今回のような過程を経て描いてる豆が集まった豆スタをご紹介します。
最近少し売上げが落ちて凹んでおります・・・(涙)みなさま枝豆セムに愛の手を(涙)

豆スタを買いに行く!

忍者_豆ブロ記事下(左)_170507

忍者_豆ブロ記事下(左)_170507

  • この記事を書いた豆

枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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