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韓国の人気キャラクターと関連ビジネス

投稿日:2014年7月18日 更新日:

最近軒並み時間が足りないセムです。1日が50時間くらいあればいいのに・・・

今日は我らが枝豆セムの未来をイメージするために韓国ソウルのCOEXにて開催中の「ソウルキャラクター&ライセンシングフェア2014」に行ってきました。

この展示会は韓国中のキャラクター関連ビジネス産業が一同に会するとても大規模な展示会です。
キャラクターのライセンス管理者、商品を作って売る会社、キャラクターが集まっているずいぶんとにぎやかな展示会でした。

ひとくちにキャラクターといっても、ターゲットやそのビジネススタイルはさまざま。今日は韓国で人気のキャラクターとキャラクター関連ビジネスについてのお話です。

韓国での人気キャラクターベスト3

Larva(ラバ)

最近の一番人気はこちら!
これまでキャラクターアニメというと軒並みこども向けの内容が大部分だったのですが、こちらのキャラクターLarva(ラバ)は大人が見てても楽しいです。実際こちらのアニメ、満6歳以上から、という視聴制限があります。

海外にも多数進出しており、キャラクター界の韓流をリードしています。

韓国で大人もこどもも楽しめるLarva(ラバ)

ラバのアニメと一緒に踊るお子様

また、言葉を一切使わずに動きと声、音だけで表現しているため、言語の壁はあっさり乗り越えています。やめられない止まらない、ということばがぴったりのアニメです。

ポロロ

韓国の公共ホームページでも使われるくらい有名な、大統領とも呼ばれているキャラクター「ポロロ」

ソウル市とキャラクター企業とEBSの合作だけあって、公共の場でもよく登場するポロロ。おそらく小さな子どもがいる家だったらポロロ関連のグッズが必ず1つ以上はあるはずです。

韓国の英雄キャラクターポロロ大統領

エニパン(Anypang)

韓国の国民アプリであるカカオトークゲームのキャラクター

カカオゲームからやってきたAnypang(エニパン)

丸っこいキャラクターが特徴です。
いつかうちの豆もこういうの作ってみたい・・・

エニパンメンバー大集合!

主なキャラクター関連事業

このキャラクターフェアにはビジネスマッチングブースもあり、わたくしセムもバイヤーとしていろんな企業の担当者に会ってきました。(近い将来逆の立場になるためです)

ビジネスでキャラクターが関わってくるのは主に次の5つです。

ライセンス事業

キャラクターを開発して、その権利使用契約を使用者との間で締結し、契約金+商品価格(卸価格)の○%という形でキャラクターに対する手数料をもらうビジネス。

ソフトウェア開発

アプリやLINEスタンプなどの各種メッセンジャーアプリ用スタンプ、教材、動画などの開発。
※キャラクター開発者が直接行う場合もあり。

枝豆だらけの豆スタ!

こういうでっかい垂れ幕、豆スタも作りたい! というか作る!

LINEスタンプ垂れ幕。豆スタも作りたい

キャラクターOEM・ODM

依頼者の指定するコンセプトに合わせてキャラクターを開発する。
通常そのキャラクターに関する著作権も同時に譲渡される。(契約内容によって変動あり)
LINEスタンプなどでもこのような形でキャラクター開発を外注している例も多数あります。

キャラクターグッズ

マグカップやバッグ、Tシャツ、おもちゃ、シールなど、使用権(ライセンス)を持った人がキャラクターグッズを作って販売する。
※キャラクター開発者が直接行う場合もあり。

キャラクターグッズ販売

またこれらのOEM製作を請け負う企業もたくさんあります。韓国の会社で作ってみたいという方はご相談ください。

キャラクターグッズのOEM委託を行う会社

キャラクターマーケティング

売りたい商品、サービスは別にあり、広告を目的としてキャラクターを開発し、広告やホームページなどでそのキャラクターを使用し、顧客に対する親密度アップをはかる。

日本だとキョロちゃんとかがいい例ですね。あのおまけのためにチョコボール買った人も少なくないはずです。
日本だとペットボトルのジュースとかでキャラクタータイアップを行うところも多いですね。最近だとLINEスタンプでそれをやっている企業が多いかな、という印象です。

ツナ缶メーカーのキャラクターマーケティングの一例

まとめ: 枝豆の未来予想図

次はキャラクターフェアにぜひ出展したい

今回はわたくしセムのオリジナルキャラクターの未来予想図を見るために、
そして他社の動向、協力企業発掘のために展示会をぐるぐる回りました。
次回は韓国、日本、または香港や東南アジアなどのキャラクターフェアに
ぜひ「出展者」として参加したいものです。

また、タイ、香港、中国など海外バイヤーたちに出会えたのも大きな収穫でした。特にタイのみなさんには豆スタ、好評でした^^LINEが国民アプリとしてかなり普及しているようです。

というわけで、豆はこれから本格発進をしていきます。これからの豆の動き、要チェックですよ!

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  • この記事を書いた人

セム(@ssem1622)

韓国ソウルの某企業で日本マーケティング統括として働く豆(育休中)。Udemyでイラストを教えたりなど、コンテンツを作って収益化するのが趣味であり仕事。 プロフィール詳細ページはこちら

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