枝豆家と中国の話

無錫(无锡)旅行に行こう(2): 高層ビル街に突如現れる小さな寺、崇安寺

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無錫市・崇安寺

みなさんこんにちは、セムです。さて、前回の記事より无锡旅行のお話をお届けしているのですが、この街でもおもしろいものを見つけました。中国が伝統をどう守るのか、保存方法を見るだけで伝統や歴史に関する考え方が見えてきます。今日は无锡市街のど真ん中に突如現るお寺、崇安寺(chóngānsì)をご紹介します。

无锡地下鉄に乗って中心街へ出発

無錫市の交通ICカード

汽車駅から地下鉄に乗って行くこと3駅、三阳广场(Samyang guangchang)駅に向かいました。この駅は地下鉄1号線と2号線の乗り換え駅(2号線は近々開通予定とのこと)ということもあり、一番栄えているだろうと判断し、この駅に向かいました。そして駅を降りて地上に上がって歩くこと数分、突如現れた小さな寺、崇安寺。

无锡最古の寺、崇安寺登場

崇安寺 (无锡)

寺の中には誰もいない

Wikipedia先生の説明によると、この寺は无锡最古のものだそうです。

寺といえば寺ですが、入場料なども特になく、そもそも建物の中にはは入れないようです(誰もいない)。歴史的建造物としての保存をしているのでしょうか。

高層ビルとのサイズ比較

崇安寺と近隣ビルの対比

さらにおもしろいのが、最新のビルが並ぶ街並みとのコントラスト。

寺、ちっちゃ!

まわりのビルが大きいのかこの寺が小さいのか・・・一般的なビルの5~6階ぐらいの高さがあるので単独だとそこまで小さくは感じないのですが、周りが比較対象になってしまうと一気に小さく感じます。

セムのひとこと: 超高層ビルと歴史的建造物のコントラストがおもしろい

上記の写真にもあるように、このお寺は周辺の高層ビルとのコントラストがとても印象的でした。もちろん例外はありますが、日本の場合はお寺の周りは庭園、韓国だと山があることが多いです。お寺のすぐ隣に超高層ビルを立てるという発想はまず浮かんできません。もちろん一般化はできませんが、上海の静安寺や无锡の崇安寺に見られるように、こちら中国では歴史と都市開発の共存というのが可能なようです。静安寺の時もおお〜っと思いましたが、ここ无锡にて同じようなパターンを再発見し、中国という国のおもしろさを再発見した一日でした。

次回はついに无锡の有名観光スポット、太湖(tàihú)をご紹介します。お楽しみに!

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