韓国生活のリアルな話

実はとても簡単だった! ゆず茶の作り方

投稿日:2014年12月3日 更新日:

韓国語でゆず茶と書いてある

みなさんこんにちは、セムです。このたび南の島(義実家)にて3年ぶりにゆず茶を作りました。久々の復習という形になったのですが、作り方はとっても簡単だったのでご紹介したいと思います。もうすぐスーパーにゆずが並ぶ季節。手作りゆず茶を作ってみるのはいかがでしょうか?



ゆず茶の作り方

新鮮なゆずを用意しよう

ざるに入ったゆず

ゆずをきれいに洗います。皮を使うので、汚れをしっかり落としましょう。我が家のは無農薬栽培のため形は多少いびつですが、かわいらしさが漂っています。

ゆずの中身をスプーンでくり抜く

中身を取り出したゆず

ゆずを半分に切り、カレースプーンなどの大きめのスプーンでアイスクリームをすくう要領で中身をくりぬきます。表面が傷んでいる部分があればこの段階で取り除きます。大きさにもよりますが、ゆず6~7個で約1瓶程度作れます。

使うのは皮だけです。ゆずの果汁は酸味が強く、種も多いのでゆず茶を作る際には使いません。中身の果汁は他の料理に使うか、お風呂に入れてしまいましょう。いい香りが広がります。

皮を細く切る

ゆずの皮を細く切る

皮を千切りにします。皮に油が残っているのでなかなか骨の折れる作業ですが、細く薄くしたほうがおいしいです。

ゆずと砂糖を1対1の比率で入れ、しっかり混ぜる!

ゆずの皮と同じ量の砂糖を入れる

ゆずの皮と同じ重さの砂糖を入れてしっかりなじませます。我が家でははかりで計ってから砂糖を入れます。ゆず: 砂糖=1:1の比率です。砂糖は白砂糖・黒砂糖どちらでもOK。白の方が色がきれいに出ます。好みでナツメの実やしょうがをいれてもおいしいです。

ゆず皮と砂糖をしっかり混ぜる

混ぜる、混ぜる! しっかり混ぜる!

砂糖とゆずの皮がなじむように混ぜる

しばらくするとこのように皮がしんなりしてきます。このあと数時間そのままにしておくと砂糖の粒がとけ、ゆずの果汁としっかりなじみます。

清潔なガラスびんに詰めたら出来上がり

ガラスびんに入っているゆず茶

数時間後、砂糖の粒がなくなり、液がとろっとしてきたらできあがり。しっかり洗って乾かしたガラス瓶に詰めましょう。作ったゆず茶はその日から使えます。冷蔵庫に入れておけば1年以上もちます。(清潔なスプーンを使って保管した場合)

ゆず茶の活用法

お湯や炭酸水で割って飲んでももいいし、焼酎のゆず茶割りも口当たりがよく、さわやかな香りと甘さでおいしい。また、マーマレード代わりにパンにのせてもおいしいです。韓国では風邪の時にはゆず茶が登場します。

セムのひとこと: 簡単に作れて長持ちするので便利

このように、火も使わず、また材料や工程も簡単なので、ゆずがスーパーに並ぶこの季節にぜひお試しください。少ない量を作ってもうまくいくのがうれしいところ。ゆずと砂糖が1対1、というポイントさえ覚えておけばすぐに作れます。ただ、ゆず茶の半分は砂糖なので、食べすぎ飲みすぎには要注意です。ビタミンCが豊富なゆず茶、今年は手作りしてみませんか?

そうそう、保存食つながりで梅エキスの記事もあります。よかったらどうぞ! →梅エキスの漬け方と韓国での活用法

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  • この記事を書いた人

枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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