韓国生活のリアルな話

トッポッキ屋台で使う韓国語

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トッポッキのアップ写真

こんにちは、セムです。ソウルは急にぐっと冷え込み、冬が本気出してきた感じです。
さて、今回は韓国旅行に行ったことがある方はきっと一度は訪れたことがあろう、トッポッキ屋台で使う韓国語をご紹介したいと思います。実は現地人は辞書に載ってない表現を使ってたりするのです。ボディランゲージもいいけれど、現地人と同じセリフで注文してみたいと思いませんか?それでは行ってみましょう!

屋台に到着! メニュー別の注文方法と必要なセリフ

トッポッキ(떡볶이)編

トッポッキとスンデ

まずは比較的簡単なトッポッキから。

「1인분 주세요(1人前ください)」
これでだいたい写真と同じ、ひと皿分が出てきます。人数が多いときは数字を増やせばOK。相場は1人前がだいたい2000~2500ウォン前後。また、テイクアウトの際には「포장해주세요/포장이요(包装お願いします)」というとビニール袋に入れてもらえます。

おでん(오뎅)編

おでんのスープは自由に飲んでOK。

おでんはスタンダードなものであれば1串500ウォンのところがほとんど。変わりネタの場合は値段があがることもあります。おでんの場合は何も言わなくても大丈夫です。帰りの会計の時に何本食べたかを正直に言えばその値段で計算してくれます。

なお、おでんのスープはおでんを食べなくても、トッポッキ屋台で何かを注文すれば自由に飲めます。テイクアウト待ちの際に一杯飲むのもいい感じ。備え付けの紙コップにおたまですくって飲みます。おかわりしても特に何も言われませんのでご安心を。

ティギム(튀김)編

韓国式天ぷら: ティギム

うーん、これを天ぷらとは呼びたくない。ということで、韓国のトッポッキ屋台に売られている衣をつけた揚げ物をここではティギム(튀김)と呼ぶことにします。日本の天ぷらとはまったく別物で、衣はさくっとしていません。屋台によって様々なネタがあり、いかげそ(오징어)、のりまき(김말이)、さつまいも(고구마)、かぼちゃ(호박)などがあります。パン屋のようにトングとトレーが置かれていたり、またはおばちゃんに言ってとってもらったりと、お店によって注文方法は異なります。トッポッキのソースにからめて食べるのもおすすめ。食べる前に揚げなおしてくれるところもあります。

スンデ(순대)編

スンデ蒸し器

スンデは人によって好き嫌いがあるのですが、たまに食べるとうまい。特に素晴らしい味ではないのですが、たまに思い出して食べたくなるのがスンデの味。

注文の際にはトッポッキと同様、「1인분 주세요(1人前ください)」または「☆000원치 주세요(☆000ウォン分ください)」と言えばOKです。천원치(1000ウォン分)でだいたい1人分くらいが出てきます。テイクアウトの場合は後者(いくら分ください、という言い方)を使うことが多いです。

注文後、屋台のおばちゃんから聞かれるはずです。

내장 뭐 드릴까요?(内臓は何にしますか?)

内臓は豚レバーと内臓(腸ホルモン。コリコリしている)から選べるのですが、好みに合わせて答え方は以下の4通り。

1.간만 주세요.(レバーだけください)

2.내장만 주세요.(内臓だけください)

3.골고루 주세요.(どちらも同じくらい(半々)ください)

4.순대만 주세요(スンデだけください)

ちなみに一番多い回答は「3.골고루 주세요」のようです。とりあえずどっちも!という方はこの答えが無難でしょう。レバー苦手な方は1か4を選びましょう。

おなかいっぱい! 会計は現金で後払い

屋台で食べるトッポッキ

すっかり体もあたたまっておなかもいっぱいになったらお会計のタイミング。帰る前にはこの一言を。
「계산해 주세요~(お会計お願いします)」

がっつり食べても1万ウォン超えることはまずないので、現金でお支払い。未だにカードで支払えるトッポッキ屋には出会ったことがありません(笑)

セムのひとこと: スンデの注文が現地人かそうでないかを分ける

みなさんトッポッキはうまく注文できるのですが、スンデ注文の際に予想外の質問に出会い戸惑うようです。確かに習ってない表現に出会うとびっくりしてしまうかもしれませんね。でも慣れれば簡単。冬は特におでんの湯気に誘われてついつい入ってしまうトッポッキ屋台。寒い中おでんスープとトッポッキを一緒に食べていると体も心もほっこりあたたまります。冬の韓国旅行を楽しむ方におすすめです^^

ちなみにポッドキャストでも何度もお伝えしておりますが、「トッポギ」ではありませんよ、「(ッ)トッポッキ(떡볶이)」です(あえてカタカナで書くならば、の話)。誰がいったいトッポギという変なカタカナ語を作ったのか・・・トッポギと100回言ってもおばちゃんは首をかしげるだけです。(トッポギ・・・韓国語で虫めがねの意/덧보기)。

 

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  • この記事を書いた人

枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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