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もしソウル旅行中に急に体調不良になったら119のソウル健康コールセンターに電話してみよう

投稿日:2015年5月13日 更新日:

腹痛で苦しむ豆

みなさんこんにちは、枝豆セムです。さて、昨日は我が家のセムダー氏(夫)が謎の腹痛で夜中じゅうしんどい思いをし、一睡もできず不安な夜を過ごしました。救急車を呼んだり救急センターに駆け込むほどでもないけれど、病院や薬局が閉まっている時間の体調不良、どうしたらいいか焦りますよね。なんとかできぬかと思いNAVER先生に聞いてみたところ、ソウル市には健康コールセンターというものがあるとのこと。藁にもすがる思いで電話をかけてみました。

このように、どうにも動けない夜中の時間帯、救急車を呼ぶほどでもない場合の体調不良時に相談できる無料コールセンターの情報をご案内します。なんと旅行者も利用できるらしいので、できることなら利用はせずにおきたいところですが、頭のどこかに置いておくとひょっとしたら役に立つかもしれません。

ソウル健康コールセンターの利用法

電話番号は119

電話番号は消防、救急と同じ119番に電話します。このサービスはソウル市内が対象なので、ソウル市内から携帯または固定電話でかけてください。(他の地域はこのサービスがあるかどうか未確認) 通話中に位置追跡が入るので、電話の向こうにはこちらの位置が自動的に伝わります。

最初は消防センターにつながるので、そこで「건강상담 연결부탁드립니다(健康相談につないでください)」と言うと別のコールセンターにつながります。

24時間365日オペレーターが対応

このセンターは24時間365日運営されているので連休期間なども利用できます。

ソウルにいれば、外国人も使える

また、外国語での対応もしているそうです。居住者はもちろん、旅行者もサービスを利用できます。とある韓国の関連記事の中にもソウル旅行中に突然の激しい腹痛に苦しんだ中国人旅行客の活用事例が紹介されていました。

日本語も対応言語の中に入ってるようなので、コールセンターに接続後、Japanese pleaseといえば日本語での対応をしてもらえるとのこと。英語と中国語の場合は通訳サービスも可能なんだそうです。

セムダーに電話させてみた

痛がりつつも電話医療相談を渋るセムダー、仕方がないのでわたしの携帯で119に電話をかけ、コールセンターにつないでもらったあと無理矢理通話させました。

オペレーターからは痛む部位や痛み方、症状の出た時間などについての質問があったようです。結局本人の意志もあり、緊急性は高くないので様子を見ましょうということになり通話終了。通話の状況によっては近くの病院の紹介や救急車の手配なども行ってもらえるようです。

幸い例の腹痛は9時頃にはおさまりましたが、改めて健康の重要性を感じました。セムダーには長生きしてもらわないと困るんでねぇ…
なんか後ほどまた痛みだして薬局に行ったようなのですが、ストレス性の胃痛の可能性が…もしかしてストレスの原因はわたしにあるんでしょうか(¯―¯٥)

セムのひとこと: もしもの時に備えて覚えておくと便利

旅行中はいつもの常備薬を持っていくのはもちろんのことですが、相談だけでも気持ちが落ち着くことはあるはずです。特に一人旅での体調不良は不安になりがちですが、こういうサービスが運営されていることを知っておくだけでも安心につながります。

ただ、ご利用は正しく計画的に。緊急時の番号と同じなので、状況に合わせて利用するようにしましょう。本当に必要な人のために、発信は必要時のみにしておくことです。

あと、相談終了後は誤発信を防ぐためにも発信履歴を消しておくことを強くおすすめします。実際、わたくしセムもふとスマホをさわった拍子に誤って119に電話がかかってしまい、慌てて消しました。

というわけで今日は旅行に役立つソウル健康コールセンターのご紹介でした。ほいじゃ〜ね〜!

参考サイト: (韓国語)24時間「119ソウル健康コールセンター」利用 10,000件突破
https://health.seoul.go.kr/archives/27490

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枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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