韓国生活のリアルな話

ソウル江北エリアからどうしても足が遠ざかってしまう理由

投稿日:2016年3月30日 更新日:

仁寺洞のスターバックスコーヒー

こんにちは、セム(@ssem1622)です。

先日領事館に用があり、久々に漢江の北側エリア、鐘路をぶらぶらしてきました。
江北(漢江よりも北側の地域を指す)エリアはかつて留学時代、そして独身時代によく訪れた場所。
普通だと思い出のたくさんある懐かしいと思う場所なんでしょうが、わたしにとってはちょっとおセンチな気分になる場所でもあります。そしてその結果足が遠のく…という。今では人に呼ばれない限り行かない場所になってしまいました。

江北エリアと江南エリア、道の広さ、1ブロックの距離、建物の高さ、雰囲気が漢江という川を挟んでがらりと変わるソウル。

なぜここに足を運ぶのをそれほどまでに躊躇してしまうのか、歩きながらいろいろ考えてみました。

北側エリアから足が遠のく理由

さて、なぜ足が遠のいてしまうのでしょうか…。これまでぼんやりと考えてきたことをまとめてみます。

誰とうろうろしたのか記憶があいまい

かつてたくさんの人とよく来た場所だし、当時は訪れるたびにわくわくしていた鐘路、仁寺洞エリア。ただ、その相手はセムダー(夫)だったような、そうじゃないような…誰と来たんだっけ、みたいな悩ましい状態になり、何気に頭が疲れてしまう、これがひとつめの理由です。なんだか変に昔を思い出してしまうんですよね。

街に起こった変化を受け入れるのがしんどい

仁寺洞の街の様子

今日本当に久しぶりに仁寺洞を歩いたのですが、以前あの街を楽しんでいた頃の看板は消え、新しい店に変わってることがほとんど…。もちろん変わらない店もあるのだろうけど、そうじゃないことのほうが大半で、その多くは新しい人が入り、新しいお店が新しい雰囲気を作り出している。もちろんいいことなんだろうけど、かつての姿が見えないことになぜか寂しさを感じてしまうのです。

同じことはもちろん江南でもしょっちゅう起こっているのですが、こちらはもう日常の姿になっているからなのか、江南駅が変わろうが何しようがなんとも思わない自分がいます。きっと留学時代、独身時代の思い出という色眼鏡がかかっているからなのでしょう。

あとは、以前のワクワクしながら歩いたあの気分がその場所で再現というのも大きいのかもしれません。昔は仁川空港に降り立った瞬間からワクワクドキドキが止まらなかったものですが、年月が経つにつれ、いつの間にか日常に変わってしまったようです。

変わらないものもあった

Issacのハムチーズトースト

目まぐるしく変わる中、変わらないものがここにもありました。

かつて留学時代にお世話になったIssacトースト。わたくしセムはハムチーズトーストが大好物です。そして他のトースト屋にはないIssac特有の甘いソース。久々に買って食べてみましたがあの味は健在。変わらない味に出会い、ちょっとほっとした瞬間でした。

セム

セムのひとこと: もちろん呼ばれたら行きますよ

わたしも旅行でソウルに来てた頃は地下鉄の端から端まで行くのにそんなに距離感を感じてなかったのですが、気が付けば数駅が遠く感じてしまうという…逆に東京や大阪だと1時間くらいなんともないんですが(笑)←広島は数駅でも遠い

そういった理由もあり来てくださるみなさんにはお願いして南側に来てもらうことが多いのですが、もちろん集まりなどで呼ばれたら行きますよ。なのでみなさん、セムがいるから江南じゃないとだめだ…とはおっしゃらず、飲み会には呼んでやってください。

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  • この記事を書いた人

セム(@ssem1622)

韓国ソウルの某企業で日本マーケティング統括として働く豆(育休中)。Udemyでイラストを教えたりなど、コンテンツを作って収益化するのが趣味であり仕事。 プロフィール詳細ページはこちら

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