韓国の会社で働く枝豆

韓国で働きたい方必見! 仕事に必要な読み書きのスキルと韓国語ビジネスメールの基礎のキソ

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みなさんこんにちは、枝豆セム(@ssem1622)です。

さて、韓国の某IT企業でせっせと働いているわけですが、ここに来て思うことのひとつに、 韓国で働くには話すだけじゃなくて読み書きの能力も必要ということです。

韓国で働きたいと思う方のために、今回はビジネス韓国語、特に読み書きの能力が必要だよ〜と切実に訴える記事をお送りします。

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韓国語が話せるだけで仕事はできるのか?

わたしが所属している部署は海外事業部なので、メンバーもなんらかの外国語が話せるのが普通で、外国人の同僚もいます。

同僚の一人は韓国系アメリカ人で、英語がネイティブ。
韓国語は耳だけで覚えたというツワモノです。
現に彼との意思疎通は韓国語でほぼ問題なく、仮に困っても周りが英語に対応するという状況。

ただ、一点弱いのが読み書き。
仕事はどの社員よりもプロフェッショナルなのですが、メールを書かせると途端に小学生レベルになってしまいます。

ですので彼はいつも口で仕事をするタイプ。
文書作成が必要な作業は別の社員が担当しています。メールの英語がジェントルなだけに、非常にもったいない…

これは本人も感じているところだといいます。今はまわりのサポートがあるからなんとかなってるけど、もっと大きなところにステップアップするなら読み書きは苦手です、なんて言ってらんない、と。

ビジネスで読み書きを要求される場面は非常に多い

企業ではやりとりの記録を残すという意味でも社内外あちこちでメールのやり取りが頻繁に行われます。話す場合にしてもメールを送ってから席を訪ねたり、ミーティング後に議事録メールを送ったりとその形は様々。

ビジネス韓国語、特に読み書きをどう学ぶか

ビジネスメールは業界の慣例が 非常に色濃く出るので、この本を使えばOK!みたいなのが正直ありません。

自社の常識、他社の非常識ということは多々あります。これは中に入って覚えていくしかありません。

しかし、どの会社に行ってもほぼ共通で使えるパターンというのはあります。
たとえば、最初の挨拶は안녕하세요、締めの挨拶は 감사합니다や좋은 하루 되세요 という感じに。

韓国語ビジネスメールの鉄板パターン

以下、わたしがよく使っているパターンです。面接の問い合わせなど、初めてビジネスメールを送る方は試してみてはいかがでしょうか。

안녕하세요 OO님,
(회사이름 or 소속) (이름)입니다.

(내용)

내용 확인 부탁드립니다.
감사합니다.

人によって書き方はそれぞれなのですが、この最後の감사합니다はほぼ共通です。
日本語の「よろしくお願いいたします。」と同じで、これがないと読み手もメールの内容が終わった気にならないので忘れずに書いておきましょう。

あとはどこかの組織に入ったら先輩や上司のパターンを最初は真似し、その後応用します。これは日本語も同じですね。

セム

セムのひとこと: 新入社員教育なんてないと思っておいたほうがいい

韓国で働くことを考えるなら、日本語と同様、ビジネスの基礎スキルは非常に重要です。韓国は日本のように新入社員教育という仕組みが確立していないので、大企業でもない限り、会社で人を育てるという風土がありません。

LINEやカカオなどのチャットトークとはもちろん、大学などの学生時代に送るメールとはまた異なるルールが存在する世界なので、接する機会があれば積極的に飛び込んでみましょう。

あとは韓国の企業で働くならビジネス日本語はきちんと勉強しておきましょう。会社が求めているのはそこですから。

ではでは今回はこのへんで。ほいじゃ〜ね〜

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