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サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福: セムダーの読書感想文(韓国語)を世界初公開!

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こんにちは、枝豆セム(@ssem1622)です。

さて、枝豆周辺各所で話題(韓国語だとHot issue)に上がっているこの1冊、サピエンス全史。

韓国語版だとこんな表紙で日本語版とはだいぶ異なるデザインです。また、上下合本版で、サイズも640ページにわたる持ち歩きにはちょっと大きいサイズですが、価格は日本版の約半額(18,000ウォン)といった感じです。

sapiens Korean

しばらくずーっとこの本を手にしており、読んだあとも大絶賛していた夫セムダー氏。日頃文章とか全然書かないのに読書感想文を残したい、そして豆ブロで晒してくれ、と何度も言うので彼のリクエストに応え、全世界に初公開したいと思います。

サピエンス全史とは

Amazon先生の説明によると、このような本だそうです。

内容(「BOOK」データベースより)

なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?国家、貨幣、企業…虚構が文明をもたらした!48カ国で刊行の世界的ベストセラー!

著者について

ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)

1976年生まれの歴史学者。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して博士号を取得し、現在、エルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。軍事史や中世騎士文化についての3冊の著書がある(いずれも未訳)。オンライン上での無料講義も行ない、多くの受講者を獲得している。

引用元: Amazon.co.jp 『サピエンス全史 (上)』販売ページより

著者のハラリ氏、韓国のテレビでも一度講義を行っており、なかなか興味深い方でもありました。

セムダーの読書感想文(韓国語原文)

それではさっそくセムダー氏の感想文を世界に晒したいと思います。若干文がつながってない感じなどはご愛嬌で。

나이가 먹어 가면서 인간이 어디에서 왔는지? 어떻게 발전해왔는지?

기원전 이전의 세상은 어떠했는지 궁금하던 차에 “사피엔스”라는 책을 직장 동료의 추천으로 접하게 되었다.

최근 읽은 책 중 당연히 최고라고 말 할 수 있고, 읽으면 읽을수록 책 속에 깊이 빠저들게 되었다.

우리 스스로 자신과 우리가 속한 사회를 이해하기 위해 역사, 경제, 종교 등 여러 분야의 책을 읽고 고민했지만 ‘인간’ 자체에 대해 고민 할 기회는 많지 않았다. 인간이라는 존재가 지구를 지배하고 있는 것이 너무나 당연하게 받아 들여졌기 때문에 이러한 고민을 하지 않았던 것 같다.

또한 많은 사람들이 오해하고 있듯 나 역시 인간은 단일 계보라고 생각했지만, 에렉투스-네안데르탈인-호모사피엔스가 되었다고 교육 받고 이러한 사실을 굳게 믿고 있던 나로서는 이 책의 첫 장부터 큰 충격을 받았다.

우리가 사실이라고 당연히 믿고 있었던 경제, 교육, 종교, 사상, 역사 등의 여러 분야에 대해 깊게 고민 해 볼 시간을 주었다.

인간을 대해 조금이라도 더 이해하고 싶은 사람이 이 책을 읽는다면 많은 궁금증을 풀어 줄 것이다. 하지만 인간에 대한 날카로운 작가의 관찰은 인간의 본성에 대해 스스로에게 많은 질문을 던지게 한다. 그 답을 찾기 위해 많은 날을 또 다시 고심 하게 만들었다.

농업혁명, 인지혁명을 거쳐 과학혁명까지 대업을 완수하고 현대문명의 풍요로움을 누리고 있는 우리들은 과연 행복한 존재인가?

인류의 발전과 과학의 발전이 1만년 전 또는 10만년의 전의 인류보다 현재의 인류를 더 행복하게 살고 있는가? 그리고 현재의 인류는 무엇을 하고 싶은가?

더 많은 질문들만 내 스스로 하게 된다. 하지만 내 아들이 내 나이가 되어 이 책을 한번 접했으면 좋겠다.

セムによる日本語翻訳(意訳有り)

ちょっと長文なので、日本語訳もつけときますね。

年を重ねるにつれ、人間はどこから来たのか? どのように発展してきたのか? 紀元前以前の世界はどうなっていたのだろうかと気になっていた頃、職場の同僚を通じて『サピエンス』という本を知ることとなった。最近読んだ本の中で、当然最高だと言うことができ、読めば読むほど、本の中に深くのめりこんでいった。

私自身、自分自身と自身が属する社会を理解するために歴史、経済、宗教など様々な分野の本を読んで悩んできたが「人間」そのものについて考える機会は多くはなかった。人間という存在が地球を支配し、支配できることがあまりにも当然のこととに受け入れたため、これらについての考えに至らなかったようだ。 また、多くの人が誤解しているように、私も人間は単一の系譜と思っていた。エレクトス - ネアンデルタール - ホモサピエンスになったと教育され、これらの事実を固く信じていた私としては、この本の最初の章から大きな衝撃を受けた。

この本は私たちが事実であり当然と考えていた経済、教育、宗教、思想、歴史などの様々な分野について深く見つめ直す時間を与えてくれた。

人間を少しでもより理解したい人がこの本を読んだなら、多くの疑問に対する答えを解き与えることだろう。しかし、人間に対する作家の鋭い観察は読者である私に人間の本性について多くの質問を投げかけており、その答えを見つけるためにさらに多くの日々を悩むこととなった。 農業革命、認知革命を経て、科学革命までの大業を成し遂げて、現代文明の豊かさを享受している私たちは果たして幸せな存在なのだろうか? 人類の発展と科学の発展は1万年前または10万年の前の人類よりも、現在の人類をより幸せにしているのだろうか?そして、現在の人類は何をしようとしているのだろうか?

読めば読むほど自身に問いを投げかける本である。いつか息子が私の年齢(とし)になった頃、ぜひこの本を一度手にとってみてほしいと思える1冊であった。

私に響いたのは個人的な部分ではありますが、「いつか息子にこの本を手にしてみてほしい」という部分でした。そこまでセムダーが絶賛する本の中身はどうなっているのか?

さすがに韓国語であれだけの長編を読み切るのは至難の業なので無理ですが、中身が気になり日本語版のKindleサンプルをダウンロードして読んでみているところです。

というわけで今回はセムダー氏大絶賛の書籍、『サピエンス全史』の読書感想文(日韓ダブル版)をお届けしました。もしよかったらぜひみなさんも手にしてみてくださいね。あの有名なザッカーバーグさんも読んだらしいですよ。

以上、購入ボタンをポチろうかどうしようか迷い中のセムでした。

セム
誰か背中を押してください!

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  • この記事を書いた人

枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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