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【日本への出生届提出】知っておくとちょっと得する! 韓国で生まれた赤ちゃんの出生届準備のポイント

投稿日:2018年1月23日 更新日:

こんにちは、枝豆セム(@ssem1622)です。

韓国で生まれた日韓夫婦の子どもが日本国籍を取得するためには日本への出生届の提出が必要です。もちろん在韓日本国領事館のサイトにも詳しい案内がありますが、手続きをスムーズに終えるにはちょっとしたコツがあります。

基本的な流れについては領事館のサイトの情報を参照してくださいね~
赤ちゃんが韓国で生まれたら|在大韓民国日本国大使館

本記事では領事館の案内には書かれていない出生届手続きのポイントをご案内します。在韓日本人の皆様必見ですよー!

サイトに書かれていない情報その1. 海外公館提出用出生届の入手はネットでできる

海外公館提出用の出生届が外務省ページから無料でダウンロード可能なのはご存知でしょうか? コチラからPDFをダウンロードして印刷すればOKです。わざわざ紙を郵送で送ってもらう必要はありません。

海外公館提出用の出生届にはあらかじめ国籍留保の欄が記載されているので便利です。

戸籍・国籍関係届の届出について | 外務省

A3がコピーできるプリンターがない場合は文具屋さんなどで印刷してもらいましょう。ちなみに私は4枚印刷しました。一枚200ウォンと安いので予備は多めに確保しておきましょう。

セム
下書きのチェック時にほぼ間違いなく一発で通らないので予備をお忘れなく。原本は手書きで2通提出します。というわけで下書き用1枚、清書用2枚で最低3枚は必要ですね。

サイトに書かれていない情報その2. 下書きの確認はメールでもできる

在韓日本領事館の案内ではFAXで確認を、とあるのですがこのご時世、どこにFAXあるの?いう話です。それでも下書きのチェックは必須とあるので領事館に問い合わせたところ、スキャンしたファイルをメールに添付する形でも確認可能とのこと。

やりとりの内容

セム
自宅にFAXないのでメールでも下書きチェックできますか?
大丈夫ですよ。このメールの返信宛にお送りください。
セム
送りました〜
確認しました〜

このやりとりのあと、担当者の方から電話がかかってきて下書きについてのフィードバックをもらう、という流れです。やりとりは日本語でできます。

何の知らせもなくいきなり出生届を送ると他のメールと紛れ込んでしまうかもしれません。領事館のサイトに問い合わせ用のメールアドレスが書いてあるのでまずはそこに問い合わせ後、返信が来たらそこにファイルを送るという形がスムーズです。

セム
모바일팩스というアプリを使えばMMSを利用してスマホからFAXが送れることがわかりました。

下書きチェックを受ける書類

  1. 出生届(手書き)をスキャンしたもの: 左側だけでOK
  2. 病院からもらった出生証明書の原本(韓国語)
  3. 出生証明書の翻訳文(自分で作成可能)

3の出生証明書の翻訳については領事部のサイトにはPDFファイルしかありません。印刷して手書きで書くか、自分でWordで翻訳文を作成します。

セム
わたしはWordでサクッと作りました

枠とかはあまりこだわりないそうで、上から順に書いてあることがちゃんと翻訳されていれば十分とのことでした。ちなみに翻訳者は本人や配偶者、友人などでも大丈夫です。(専門家でなくてもOK)

これら3枚の書類をスマホのスキャンアプリでスキャンし、PDF化して添付後メール送信すると準備完了です。

下書きのチェックを受けた後に清書すべし!

ちなみに先程も書きましたが、この下書きチェック、まず確実に一発で通りません。修正事項があることを見越してまずは1枚書いてからチェックを受けるのが賢いやり方です。

そのあとはサイトに書かれている通り、下記の書類をまとめて書留(登記)郵便で送ります。到着したら連絡が来るそうです。

まとめ豆
まとめ豆
というわけでこの記事では領事館のサイトに書かれていないけど知っておくと効率がグッとアップするポイントをご紹介しました。海外から届け出た場合、戸籍に載るまで1~1.5ヶ月かかるそうです。この後パスポートの申請をお考えの場合は戸籍が必要になるので早めに準備しておきましょう。

関連記事: 韓国への出生申告

セム
日本への届け出は生後3ヶ月以内でいいですが、韓国への届け出は1ヶ月以内に行わなければならないのでまずは韓国での出生申告を先に済ませてからとりかかりましょう。
誕生おめでとうシール
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  • この記事を書いた人

枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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