韓国生活のリアルな話

韓国でついに地方参政権ゲットだぜ!

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韓国の選挙投票案内

みなさんこんにちは、枝豆セム(@ssem1622)です。

最近豆太郎の韓国語がめきめき伸びております。毎日使える語法や文法が増えていて母のわたくしマメビックリの連続でございます。

さて、今日は久しぶりにテンションが上がっております。というのも、ついに韓国で参政権(投票権)をゲットしたからなのであります。ポストを見てみると投票案内が2通! わたしとセムダーとひとつずつやってきました。街中が選挙の垂れ幕だらけで見た目にも騒がしい今日この頃ですが、ついに待ちに待ったあの書類がやってきました。

韓国に住みはじめて早9年、間もなく10年目を迎えようとする今、ようやく韓国の政治にも参加することができるようになり、またひとつテッテレーン♪とレベルアップしたような気になっています。

というわけで今日は韓国の外国人に与えられる地方参政権のお話をしていこうと思います。

今回得られたのは地方選挙の投票権

投票権を手にしたといっても、すべての権利を手にしたわけではありません。今回取得したのは地方参政権です。今後も帰化して韓国国籍を取得しない限りは大統領選挙や国会議員選挙などの国政参政権を得ることはできません。

多分多くの在韓日本人が結婚してると必ず一度は聞かれる「帰化しないの?」という質問。

セム
いや、せんし。

今後も帰化の予定は全くございません。ベトナムのお嫁さんとかは結構帰化してるみたいですが、日本人で帰化してる人はあまり聞かないですね。
今回投票できるのは地方選挙で、地方自治体の議員および首長、そして教育監(教育委員長みたいなもの)を選びます。わたしは現在ソウル市在住なので、ソウル市長とソウル市教育監を選ぶのが一番大きなミッションになります。これからの4年間、自分の暮らす街のこと、そして子どもたちの未来が首長と教育監にかかっているので、ちゃんとした人を選ばねばと襟を正している次第です。

外国人の地方選挙投票権取得の条件は永住3年以上

わたしのような外国人が地方参政権を得るには永住権取得後3年以上経過、という条件があります。前回2014年の地方選挙のときも韓国にいたのですが、このときは3年を経過してなかった(確か2年半とかそのくらいだった)ため投票はできず、セムダーの選挙についていっただけでした。

投票案内には何が入っているの?

この投票案内の封筒には投票場所の案内、事前投票の案内、そして候補者の情報が書かれたパンフレットがどっさり入っています。外国人向けにはご丁寧に外国語版の投票案内も入っていました。(セムダーのには入ってなかった)

韓国の外国人向け選挙案内

韓国の外国人向け選挙案内

しかしここにも日本語がないってことは、あんまり日本人は多くないようです。やはり中国人がメインなのか…ベトナム語がないのは意外でした(あ、帰化してるから国民扱いなのか)。

外国人の参政権についてはやっぱり反対する人も多い

日本でもそうですが、永住外国人の賛成権に関してはやはり反対意見も多いようで、大統領府の陳情コーナーでもいつも出ているのが「外国人の地方参政権をなくせ」というやつ。ま、いいんですよ。言いたいヤツには言わせておけば。

まとめ: 夫婦で清き一票を投じてきます!

まとめ豆
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というわけでわたくし6月13日は投票に行ってまいります! 子どもたちの未来のために!

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  • この記事を書いた人

枝豆セム

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く傍ら、Udemyでプレミアム講師もやってます。ポッドキャストとヌメ革をこよなく愛する枝豆です。

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