枝豆のつぶやき

広島を想う気持ちの温度変化

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こんにちは、セム(@ssem1622)です。

突然ですが、今、広島にいます。

今回も急な日程で広島に帰ることになりました。というのも次男、豆彦の人見知りが始まりそうなタイミングだったので、その前に両親に孫を見せてやりたいと思ったからなのです。

残念ながらすでに人見知りは始まってしまってたようで、わたしがちょっとでも視界からいなくなるとギャン泣きですが、それでも両親は満足そうです。

自分にできる親孝行ってこれくらいしかないなと思い、時間の許す範囲内で孫とふれあう時間を作ることにしました。

しかしそんな中、自分の中の複雑な気持ちに気づいてしまったのです。というわけで今回の記事ではついに気づいてしまった、わたくしセムの広島を想う気持ちの温度変化についての話をします。

きっと故郷を離れた地で長く暮らす方であれば共感していただけるのではないでしょうか。それではセムの話に少しばかりお付き合いくださいね。

広島を想う気持ちの温度に気づいてしまった

そんなこんなでわたくし広島の実家に来ているわけですが、近所を散歩中にふと思ってしまいました。

ここはほっとはするけどなんだか落ち着けない、そんな場所になってしまったなぁと。そしてその思いは帰省を重ねるたびに強くなっていくことを。

広島は自分のホームタウンだし、 在韓広島県人会の共同代表をやるくらい地元に思い入れはあるし、カープの歌も広島弁も愛してます。けど、帰るたびにもうここでの生活には戻れないな、と。そして自分の居場所はもうここにはなくて、新しい家族との居場所がわたしの居場所なんだなと気づいてしまったのです。

悲しいかな、わたしにとって今の広島は家族に会うのとAmazonが届く以外に帰る理由がなくなってしまいました。もちろん広島にも少ないながら友達はいるけれど、今の自分のライフステージ上、会うのはなかなか都合が合わないし、会えたとしてもお互いに日常が全く異なりすぎてて多分話が続きません。

なんだかちょっと寂しいですね。あれだけソウルで広島、広島といいつつ実際に広島に来てみるとここはわたしの居場所じゃない、なんて思っている。しかもこの思いは帰るたびに強まっているのです。でもこれが今の正直な気持ちです。

これからの広島との付き合い方

これまでどこかでこの変化を認めたくなくて気づかないふりをしてましたが、今回ようやく気持ちが言語化できたのでスッキリしています。

これからも広島のことは大好きだし、韓国をはじめ、世界中の人に広島を知ってもらいたいという思いは変わりません。心境の温度は変わりましたが、これからも広島の人間であることには変わりなく、そしてここ広島は帰ってきてほっとできる場所であることは変わらないのです。

大切な場所だからこそ、そんな広島との付き合いをこれからも大事にしていきたいと思った週末の夜でした。

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  • この記事を書いた人

セム(@ssem1622)

韓国ソウルの某ソフトウェア会社で日本マーケティング統括担当として働く豆(育休中)。Udemyでイラストを教えたりなど、コンテンツを作って収益化するのが趣味であり仕事。 ♡LOVE→ポッドキャスト/ヌメ革/枝豆 プロフィール詳細ページはこちら

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