アウトライナー(Dynalist)

アウトライナーでロジックツリーを作ろう! ロジカルシンキングのはじめの一歩

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アウトライナーとロジカルシンキング

この記事は、オンライン講座「資料作成を効率化! アウトライナーを使った知的生産術 ブレスト編」のサポート記事です。

こんにちは、セム(@ssem1622)です。

この記事にたどり着いたということは、「ロジカルシンキング」という言葉の意味はなんとなくわかりはじめていて必要性も認識している。じゃあ実際にロジカルシンキングをやるとして、どうやればいいのか?どんなツールを使えばいいのかとお悩みなのではないでしょうか。

マインドマップ使うとか、図解ソフトを使うとかいろんな情報がネットにはありますね。紙を使うという方法もありでしょう。

ロジカルシンキングのためのいろんなツールが各所で紹介されているわけですが、ここでわたくしセムがご提案したいのは、ここ最近毎日のように使っているアウトライナー・Dynalistです。
ブログの執筆からUdemyのカリキュラム立て、重要なメールの作成や転職活動でのJob Description(応募要項)の分析など様々な場面において、頭の中を整理するワークスペースとして毎日のように活躍しており、今や生活に欠かせない存在となりました。

そんなわたくしセムがUdemyでロジカルシンキングに興味を持ち、いろいろ調べていくうちに…

セム あっ、これアウトライナーでやればうまくいきそう♪

そして実際にアウトライナーで思考を深めていくうちに、この思いは確信に変わりました。

ロジカルシンキングに出会うきっかけとなったUdemy講座

ロジカルシンキングに興味がある人に、その思考ツールとしてアウトライナーをぜひオススメしたい! そんな思いからこの記事は生まれました。というわけでこの記事では、これからロジカルシンキングを仕事や生活に取り入れてみたいというあなたに向け、アウトライナーロジカルシンキングを行うことをテーマにお話ししていきたいと思います。

これだけおさえる! ロジカルシンキングの基本

きっとこの記事を読んでいるあなたはすでにロジカルシンキングについての知識をお持ちでしょうが、あなたとわたくしセム、お互いの復習を兼ねて基本の部分をチェックしておきましょう。

ロジカルシンキング(論理的思考)とは

ロジカル・シンキングは、日本語でいうと「論理的思考」。
各所でいろんな説明がありますが、要は、相手に納得感を持ってもらうために物事を物事を筋道立てて、論理的に考えることを指します。

ロジカルシンキングは、課題や問題を解決する時に有効な思考法です。そしてこの思考法を具体化するものとして、ロジックツリーを作成するという方法があります。

なるほど、これを活用すると、問題解決のヒントがつかめそうだ!

ロジックツリー作成の際の3つのポイント

ロジックツリーの作成の際におさえるべきポイントは3つです。

  • ピラミッド構造で情報を整理する
  • モレなくダブりなく、MECEを意識する
  • 階層間のレベルをそろえる

ピラミッド構造、MECE、階層間のレベルがそろっている、この3つが満たされている状態が「話がちゃんと整理されてつながっている状態」といえます。そしてこの状態こそが、聞く人に論理的な印象を与え、納得感を与えることにつながるのです。

階層というキーワードからも、アウトライナーとも相性がよさそうだなー

アウトライナーはロジックツリーの作成に向いている

さあここからが本題なのですが、なぜ、これをアウトライナーでやるといいのか、という点を掘り下げていきましょう。

アウトライナーを使い、ピラミッド構造で情報を整理する

アウトライナー上でロジックツリーを作成する際は、2つのアプローチを行うことになります。

  • 上位項目に対し、なぜ?と問いを投げかけて、その理由や根拠を下位項目に書いていくトップダウン・アプローチ
  • 複数の項目を書き出し、これらの要因により、だからどうなる?と問いを投げかけて、結果を上位項目に書いていくボトムアップ・アプローチ

これにより、自然とアウトライナー上で「Why, so?」と「So, What?」のピラミッド構造を作ることができます。

アウトライナーを使ってMECEの状態を作る

アウトライナーでロジックツリーを作成する際には特定の項目に対する下位項目をモレなくダブリなく出していく必要があります。MECEを作り出すのは、特定の視点に偏らずに課題や問題の全体像を把握するためです。また、聞く人からの想定外の質問や反論への対策を行い、説得力をつけることにもつながります。

人間どうしても、自分の関心があることばかりに目がいきがちだからね

MECEの状態を作り出しやすくするためのコツとして、フレームワークの活用をおすすめします。4P分析やSWOT分析など、マーケティング分野やMBAをかじった方であれば、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

フレームワークというのは便利なもので、項目を埋めていくだけで全体が見えやすくなるようにサポートしてくれます。少なくともゼロからうーんうーんと唸るよりは効率よく全体像に近づけます。最初に枠を作って、そこに当てはめていく。これは典型的なトップダウン・アプローチです。

先人の知恵、活用すべし! フレームワークの活用によって相手への説明コストも減らせます。

MECEの状態が作り出せるかどうかは結局考える本人の思考の深さ次第ではありますが、アウトライナーで俯瞰したり、視点の移動を行っていくうちに全体像が見えてきて、足りないな(モレ)とかダブってるな、という状態に気づきやすくなるのでは、と考えています。

アウトライナーを使って階層間のレベルをそろえる

アウトライナーの基本機能である下位項目の折りたたみ機能を使うことで、階層ごとに内容をチェックできます。これによりレベルがそろっているかどうかの確認も簡単ですし、ズレていたら移動させる、というのももちろん簡単にできます。

他ツールにはない、アウトライナーならではのメリット

ロジックツリーの重要性はわかった。アウトライナーがよさそうなのもわかった。でも、新しいツールを取り入れるからにはもう一押しほしいところ!
こんなメリットがありますよー

トップダウン・ボトムアップ両方向からの思考ができる

ロジカルツリーの作成を真っ白な紙やプレゼンソフトの画面でやると、どうしてもその書きやすさからトップダウン方向のみの思考に偏りがちです。それに対しアウトライナーであれば、項目の移動や階層の表示切替が簡単にできる特性を活かし、思いつくところからどんどん書き出して、あとから構成を考える、というボトムアップ的な使い方もできます。

修正や項目の移動が感覚的に行える

プレゼンソフトや紙だと項目の修正や移動はなかなか難しいですが、クラウドアウトライナーなら感覚的に行えます。

情報が一方向にまとまる

アウトライナーは一方向(左から右へ)への階層展開のみを許す、という制約があります。これは放射状にアイデアを出していくマインドマップにはない特徴といえるでしょう。

情報を並べる方向が決まっているので、整理の段階でどうにもこうにも内容を構造化せざるを得ません。これにより、自然と話の筋が生まれます。

まとめ

「いいものを生み出すにはいい道具が必要だ」

これはわたしが常日頃から意識していることです。そしてその道具として今回あなたにご紹介したのがアウトライナーです。

話に説得力をもたせるロジカルシンキングを取り入れ、仕事や生活に活かしてみるのはいかがでしょうか。そしてそれを実現する方法としてロジックツリーを作成してみましょう。

まとめ豆
そう、アウトライナー、Dynalistを使ってね。

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  • この記事を書いた人

セム(@ssem1622)

東京の韓国系企業でBizDevとして働く傍ら、Udemyでイラストを教えたりなど、コンテンツを作って収益化するのが趣味であり仕事。10年ぶりの日本生活にオロオロしておりますw

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